駒草(コマクサ)群生驚嘆
梅雨明けぬまま8月を迎えようとしている7月27日及び28日に度重なる八ヶ岳へ今年も新しい出合いを求めて山旅を行った。梅雨が明ける時季を狙って今年も槍穂高方面に行くつもりであったが、天気予報は梅雨の晴間は続かないとのことで3泊予定の北ア方面は次の機会として、昨年同様、八ヶ岳赤岳方面1泊に変更して27日朝6時に自宅を出発した。昨年は赤岳鉱泉小屋で宿泊者に行届いた食事と温泉入浴付であったので、先ずは美濃戸、小松山荘の駐車場に午前9時30分車を止め新しい出会いを求めて歩きはじめた。
北沢林道を沢沿いに凡そ2時間歩行
オダマキとシモツケなど
赤岳鉱泉小屋に12時に到着。大同心の岩峰が上の小屋までの登頂意欲をかきたてる様に見下ろしていたので今日は稜線上の赤岳展望荘まで足を運んだ。
中山峠から行者小屋へ、そして地蔵尾根の急登ルートを凡そ2時間30分で稜線の地蔵に到着した。
そして天水で全てをまかなっており、ごえもん風呂の入浴サービスが楽しめた。但し早めの到着でないと湯が汚れる。
夕日は雲に遮られたが諏訪湖が金色の輝いて見事であった。天望荘の夕食も朝食もバイキング形式で省エネ省資源に徹している心が良く伝わるもてなしであった。
翌朝のご来光は
晴天に恵まれて素晴らしい日の始まりを感謝をもって迎えられた。
天望荘かたの展望は談話室から居ながらにしてすばらしく登山者同士の話が弾み時間を忘れるようであった。
今日は午前中は晴天との予報で主峰赤岳を空身でピストンして横岳硫黄岳を目指して6時に出発することにした。
赤岳の往復で出会った花と山々の姿は 明ける阿弥陀岳、ミヤマキンバイそして秩父連邦と富士山等
そして
今回山旅のハイライトは群生駒草との出会いはこれほどの群生は今までの山旅では記憶にない最高のものであった。
大同心とコマクサ群生
横岳の下りから硫黄石室小屋付近迄のスケールでよく保護されていて見事であった。しかしこの時季にのみ出会える正に高山植物の女王達の姿であった。その他この付近での出会いの花々



硫黄岳を後にして午後は天気が急変して帰路で雷雨にあった。午後3時には池小松山荘に到着した。
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コメント
わー!素敵な写真ですねー!
心が和みました。。
山に咲く小さな花も、人間も、広い宇宙の中で生きている小さな存在なんだなぁ、と思うと、もっと自然に穏やかに生きていけたらいいのになぁ、と感じます。
美しい自然の写真を観て、とてもリフレッシュできました。
どうもありがとうございます!
投稿: マイル | 2007年8月 1日 (水) 14時57分